DJ Ray-D
“Keep cuttin'”
Ray-Dは1993年にキャリアをスタートし、他の追随を許さぬ独自のスタイルを築き上げてきた。その結果、ドイツのDMC DJチャンピオンシップやドイツでもっとも人気のあるラジオ局の1つ、プラネットラジオでのレジデンスDJの座を獲得。DJ Ray-DはRihanna、Drake、Sean Paulなどのスーパースターの依頼を受けステージに出演、また伝説的なドイツのラッパー、Kool Savasのゴールドアルバム"Aura" (2012年)と"Märtyrer" (2014年) にも参加。2016年にはSeratoエデュケーショナルツアーでドイツ全土を巡り、SeratoとRaneの最新機能のデモンストレーションを行なった。DJ 2018年には自身の主宰するDJスクール、Raycademyを開設。フランクフルト (ドイツ) にあるRaycademyでは様々なレベルのレッスンが行われている。彼の信条「常に前進する」という哲学に基づき、DJとして必要とされる、機材の使い方やPR方法などを含めたスキルを学ぶことができる。